宝塚市議会 2018-03-01 平成30年 3月 1日産業建設常任委員会-03月01日-01号
占用物件ごとの単価につきましては、改正後の欄の金額になり、2018年4月に改定を行う道路占用料を準用した額となります。占用料が増額になる物件は電柱、電話柱やマンホール類で、減額となる物件は公衆電話所などです。
占用物件ごとの単価につきましては、改正後の欄の金額になり、2018年4月に改定を行う道路占用料を準用した額となります。占用料が増額になる物件は電柱、電話柱やマンホール類で、減額となる物件は公衆電話所などです。
道路は、国民の負担により設けられた公の財産であることから、その土地使用の対価として占用物件ごとに実態に基づき道路価格を算出し、これらを基礎として道路占用料の額を定め、徴収しております。現行の占用料金につきましては、平成23年の議会の議決をいただき、平成24年4月1日より改正されたものでございます。
道路は国民の負担により設けられた公の財産であることから、その土地の使用の対価として、占用物件ごとにその実態に基づき道路価格を算出の上、これを基礎として道路占用料の額を定め徴収しております。
3点目の水路占用物件調査事業は、県の緊急雇用就業機会創出基金事業補助金を活用いたしました、水路の占用物件ごとの分別調査に要する経費でございます。 4点目の県単独緊急ため池整備事業は、農業用水の確保と、地域の浸水に対する安全性を確保するため、ため池の整備を行う経費でございます。
占用物件ごとの増減率につきましては、比較表右端の数値のとおりでございます。 なお、今回の改定により、平成24年度の公園占用料試算額は536万7,000円となり、改定しない場合の試算額470万4,000円に比べ66万3,000円、約14%の……。 ○佐藤みち子 委員長 伊藤グループ長、済みません。市長が来られましたので。 開会に当たり、市長のあいさつがあります。
道路占用料の額につきましては、その土地の使用の対価としての考えのもと、占用物件ごとにその実態に基づき道路価格を算出の上、これを基礎として額を定めております。
道路占用料は道路の使用の対価であるとの性格にかんがみ、占用物件ごとの実態に則した道路価格を算出の上、これを基礎としてその額を定める。道路占用料は、固定資産税の評価かえに伴い改正するものであるが、平成7年の阪神・淡路大震災により平成7年度は見送られた。